



○ 中学校卒業まで医療費の無料化を求めます。
○ すべての学年で小人数学級を実現し、ゆとりある教育をすすめます。
○ ごはん給食の日を増やし、地元の食材を取り入れるなど学校給食の充実に力を入れます。
○ アレルギーの子どもたちのために、アレルギー代替給食を求めます。
○ 学童保育の増設と充実をすすめます。

○ 介護保険料や利用料値上げ、サービスの削減などに反対し、安心して利用できる介護保険をめざし、市独自の施策を求めます。
○ 特別養護老人ホームの増設を求めます。

○ 国民健康保険税の値下げ、減免制度の拡充を求めます。
○一人親家庭や障がい者、子どもの医療費の窓口での無料化を求めます。
○精神障がいのグループホーム、通院等のための交通費の助成を求めます。

○ 敦賀市独自の利用しやすい住宅リフォーム助成制度を実現します。
○ 小規模修繕登録制度を利用しやすい制度に改善します。
○ 公共事業について、賃金保障など労働条件を入札条件にもり込む「公契約制度」を実現します。
○ 地域密着型の公共事業(バリアフリー化、側溝や歩道、街灯などの整備、融雪装置の設置など)で、地元中小業者の仕事、雇用の拡大につとめます。
○ 中小企業、商店を支援する「振興条例」制定のために力をつくします。

○地場産業を守るために、農林水産業のみなさんと協力してTPPに反対します。
○ 有害鳥獣対策に力を入れます。

○ 医師、看護師の増員と医療の充実で、安心してかかれる病院になるよう求めます。
○ 長期の入院が可能となるよう、空き病床を療養型病床に活用するよう求めます。

○ 樫曲処分場の完全な漏水対策で、市民の飲み水を守ります。
○ 太陽光や太陽熱、小型水力や小型風力など自然エネルギーの自給率を高めます。

○高齢者や障がい者に優しいまちづくりをすすめます。
○ 今ある史跡や自然を生かした文化のまちづくりに力を入れます。
○ 通勤、通学などのため、JRの新快速のダイヤを改善するよう求めます。
○ コミュニティバスの充実を求めます。

○四十年以上動かしている、日本最古の軽水炉、日本原電1号機の停止を求めます。
○ 「もんじゅ」の運転、これ以上の原発増設や危険なプルサーマル計画に反対します。
○全市民を守る原子力防災対策となるよう、 原発防災計画を充実させます。
○ 全市民分のヨウ素剤を避難所、小学校、各家庭に配備させます。(今は、発電所から10km圏内の40才未満の市民分が二州健康福祉センターに保管されているだけ)



