すると…電源三法交付金で最新の機材をそなえ見事に充実されていました。
児童文化センターの主役?「アトムあそぼうランド」
さて、中に入ると…
電動紙芝居…電気の成長日記
UFOキャッチャーで燃料をつかんで運び出します
原発の種類を説明する
保護者向きの安全宣伝
握手ロボットの足下に、何故か放射線を計る機器を展示
↑これがH22年度の決算にのっていた購入した展示品ボタンを押すと、原発についてのアニメが放映される。
だけど、敦賀の子どもたちは、どっぷり浸かって育っています。
自然エネルギーへと世界の流れは変わって行っています。
偏った教育で時代の流れについて行けない子どもにならないように…そして、児童文化センターとして「文化」を中心とした施設になるよう求めて行きたいと思います。