今日(6/2)は、新潟県上越市で、北陸信越の日本共産党後援会の交流集会がありました。
敦賀をバスで出発したのは朝7時、現地に到着したのはお昼の12時でした。
道中長いので、「せっかくだし…」と、簡単なゲームを準備していったのですが、ゲームや手話の歌など…みなさんに楽しんでもらえたようで良かったです。
さて、交流集会では…

井上さとし参議院議員の挨拶

藤野やすふみ衆議院比例予定候補のお話
福井、石川、富山、長野、新潟5県の各小選挙区予定候補の自己紹介、挨拶


金元ゆきえ福井一区候補

山本雅彦福井三区候補
記念講演は選挙対策局長で、「JAや商工会議所など、党のまわりから期待の声が高まってきている」「自民か、民主か、の二大政党論の攻撃で、日本共産党はどんなにがんばってもがんばっても伸びず苦しい闘いをしてきたが、今は、共産党ががんばりぬいたら必ず結果が出せる」等々、笑いあり涙あり?のお話で胸が熱くなりました。

その後…福井から、猿橋たくみ・おおい町議の話。
後援会の活動交流では、私も婦人後援会のみなさんと登壇しました。


諏訪地方の民謡「木遣り」。

最後は、木島日出夫元衆議院議員の音頭で「ガンバロー三唱」。

日本共産党後援会として、北陸信越ブロック5県の交流集会をするのは初めてでしたが、会場は600名を超える参加でイスに座れない人がいるほど…。
大いに盛り上がり、みなさんから、エネルギーをいっぱい

もらうことができました。
帰りのバスの中でみな口々に、「行って良かった」「がんばらなあかん」と感想を話していましたが、私も本当に行って良かったです
