4月26日、市民から「池の河内が酷いことになっている」と電話がありました。
確かに、一部、埋め立てられたような跡が…。
いったい誰が何のため?と、市役所に聞いたところ「県の管轄でわからない」とのことでした。
さて、休み明けの30日、さっそく市役所で説明を受けました。
「日本原電が活断層の調査をするため、ボーリング調査をした。今後、現状復旧するとのこと」と…。
電話を頂いた方に報告したところ、安心されたようで…良かったです

それにしても、聞いてみないとわからないものですね。
ちなみに、活断層は、公衆トイレのあたりに活断層があるらしいです。
敦賀市として、活断層の調査の結果までは把握してないとのこと…。
調査の結果が気になるところですが…また、これも宿題ですね。