2〜4日、敦賀の金ヶ崎緑地で、「つるが『鉄道と港』フェスティバル」が行われています。
3日、お昼、映画「ひまわり」の上映の準備のため、早めに会場の「きらめきみなと館」へ。
ついでに横のフェスティバルの会場で何か買って食べようとしたら…お休み

夕方6時から夜10時までだって…



夜にライトアップされる子ども達の作品のペットボトル1000個。

子ども達が絵を描いた風鈴1000個の音色がとっても涼しげ〜

売店が開いてないんじゃ〜仕方が無い


映画の会場「きらめきみなと館」の喫茶で昼食をとることに…。

海を眺めながら、もちもちして美味しい

スパゲッティとパンを食べました

12時から映画の上映のため、受付の準備や原爆パネルを飾ったり、会場づくり。
昼、夜2回の上映で200名近い参加がありました

アンケートではほとんどの方が「大変良かった」「良かった」。
私も、夜の上映で観ましたが、目が痛くなるほど涙、涙…

「原発がある敦賀と、アメリカの基地がある沖縄。似てるなぁと思いました」「今まで、沖縄のことに無関心だったけど、アメリカの基地があって、未だに傷は癒えていないことが分かった」「これからは沖縄に心を寄せたい」などなど…感想が寄せられました。

後片付けを終え、再び、「つるが『鉄道と港』フェスティバル」の会場へ。
コンサートは終わっていましたが、夜店はまだやってました。


もちもちポテトとひるぜん焼きそばと鮭のハラミの揚げ物と大分唐揚げを買って、夜空の下で「一人ご苦労さん会」
