2013年10月31日

決算の質疑の〆切

31日午後1時は、「平成24年度決算の認定」を審議する予算決算常任委員会の質疑の〆切でした。

なんとか〆切の30秒前に発言通告書を提出し、やれやれ…です黒ハート

予算決算常任委員会は11月5日と8日に行われます。

5日の全体会の後、総務民生、産経建設、文教厚生の分科会に別れて詳細にわたり質疑ができるので、全体会では、自分が所属している分科会の質疑はしないことを申し合わせています。

党議員団の上原議員は総務民生、私は文教厚生に所属しているので、2人が関わっていない産経建設で質疑すべき事業をピックアップし、相談のうえ上原議員と分担しました。

私は中小企業支援、労働者の支援など、12の事業について発言通告書を提出しました。

5日の分科会で採決をとり、8日の全体会で討論、採決を行い、12月議会の本会議で、またまた討論、採決してようやく決算認定の可否が決定します。

それにしても…全国でも、福井県内でも、ほとんどの議会で9月議会で決算認定を終えています。

私はこれまで「決算は9月議会ですべき」と求めてきましたが…敦賀市議会ではまだまだ重い腰があがりませんバッド(下向き矢印)たらーっ(汗)

それでも、決算の審議が次の当初予算に反映されるよう、これからも、9月議会で決算認定について審議するよう求めて行きたいですダッシュ(走り出すさま)

さてさて…その後、赤旗新聞の集金で市内をまわりました。

途中、小腹が空いたので3時のおやつに、プラザ萬象内の喫茶へ…黒ハート

新作のコーヒーのシフォンケーキを食べて、エネルギーチャージひらめき

おかげさまで、空腹に悩まされること無く、夜8時まで集金にまわることができました。

CA3K0210.jpgコーヒー美味しい喫茶店黒ハート

CA3K0209.jpg

CA3K0211.jpg子どもコーナー黒ハート
posted by きよこ at 23:52| 議会、議員活動2013.06〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福井県の地方議員の研修会

30日は福井県の市町議会議員の合同研修会でした。

福井県内の市や町の議員が福井市の自治会館に勢揃い手(チョキ)

CA3K0205.jpg

ひらめきまず最初に、拓殖大学地方自治センターの竹下譲さんの「地方議会の改革と活性化」。

CA3K0206.jpg

「議会は何もしていない」「議員は何をしているんだ」と感じている市民は多いが、多くの議員は、議会に問題があるとは思っていない。

「少なくとも、私には問題がない」「私は、仕事(議会活動、研修、自治会、イベント、広報…)をして頑張っている」「問題があるとしたら、あの議員だ」と思っている議員は多い。

確かに議会は法律で定められた仕事はちゃんとしている。

予算の決定、決算の認定、条例の制定、副市長選任の同意、意見書の提出、陳情・請願の受理・審査などなど…。

でも、議員は「職員」とは違う。

決められた仕事をしても、地位は保証されない、住民の支持が必要。

住民に批判されないためには、議会の活動を住民に理解・評価してもらう必要がある。

でも、住民が見る議会は、議員は行政に質問するだけ、先生に教わっている生徒のように納得してる。

賛成・反対がそっぽむいた討論をして、採決ではほとんど可決。

そして…「議員を減らせ!」「議員報酬を減らせ!」「議会はいらない」と住民は批判する。

でも、議会は住民にとって絶対に必要。

戦時中、地方議会は政府にとって抵抗勢力だった。

そこで、政府は、言いなりになる議会にするため、政府の言うことを聞く人を議員に推薦させる翼賛選挙(推薦)に変え、その結果、国民総動員へ…。

地方議会は、政府の言いなりにならず、住民を守る立場にならなくてはならない。

議会を軽視、無視する住民の傾向を変えることができるのは議員、議会だけ。

そのため、審議の内容を住民に理解出来るように変える。

拝むだけの議会基本条例でなく、住民が満足できる内容を盛り込み、実現する必要がある。

住民の意向を反映するためには住民の意見を聴く必要がある。

そのために、議案を事前に配布する。

議会を見ていても分かりやすい質疑をし、議場で住民の意見を披露する。

委員会での議論も活発におこない、時には「否決」も…。

決算審議は非常に重要で、ムダな施策を出し、廃止を求める。

一般質問の後、重要なものについては議会として執行機関に要請する。

このように改革すれば、住民が評価するようになるのでは?

…などなど。

講演の内容は、すべてとは言いませんが、共感できる内容が多かったです。

おりしも、11月には、決算議会と議会報告会があります。

住民に理解してもらえるようなものにしていかなくてはダッシュ(走り出すさま)

ひらめきもう一つは政治アナリストの伊藤惇夫さんの「これからの日本の政治」。

CA3K0206.jpg

1973年、自民党本部に勤務し、1994年に退職。

1995年、新進党事務局に勤務し、1996年に退職。

太陽党を結成して事務局長に。

1998年に民主党を結成して事務局長に。

でも、2001年、民主党を離党…という職歴の方。

自民党、民主党、維新の会などなど…おもしろおかしく斬ってましたが、日本共産党についてはほとんどふれず。

小選挙区制をつくるのに関わったそうですが…「今では後悔している」と。

小選挙区制は二大政党制を前提にしたもの。

イギリスをお手本にしたが、イギリスでも二大政党制が崩れてきている。

二大政党制でなく、複数軸政党制の方が良かった。

今の日本では野党が非力、軸になる野党がない。

暴走する自民党の抑止力になる野党が必要。

…などなど。

たしかに、日本共産党が大きく前進したとはいえ、数の力では小さいですね…あせあせ(飛び散る汗)

それにしても、中選挙区制や比例代表制であれば、日本共産党は今の得票数でもっと多くの議席が得られ、消費税増税、憲法改悪、TPP参加などなど自民党の暴走をくい止めることができたのに…。

それなのに、小選挙区制を作った方が、「小選挙区制にしなきゃよかった」「良く分かってなかった」等々…よくも言ってくれたもんだバッド(下向き矢印)たらーっ(汗)

なんて無責任ちっ(怒った顔)ダッシュ(走り出すさま) だったら、さっさと元に戻せよ〜ちっ(怒った顔)ダッシュ(走り出すさま)…と、腹立たしく思いました。
posted by きよこ at 23:14| 議会、議員活動2013.06〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする