2014年02月07日

美浜のアンケート…「声なき声」

敦賀の河本さんが美浜に移住し、立候補を決意。

街頭演説とともに、チラシとアンケートを配布していますが、返ってくる住民の意見に胸が熱くなります。

まさに、美浜住民の声なき声…。

集約の途中ですが一部、紹介させていただきます。

「若い人の働く所がない。介護費が敦賀市より高い」
「税金ばかり使っての祭りなどの催しはやめてほしい。補助金目的で活性化しても意味がない」
「イベント主義だ。また来たいという恒常的な観光スポットがない。」
「イベントや使っていないプールにお金を使いすぎ。他にもっと必要なところにお金を使ってほしい」
「身の丈に合った町政にしてほしい。町民は自分の収入に合った生活をしています。背伸びをしてはいけません」
「美浜の誇れる自然や文化を大切にしているという姿勢が、町外から訪れる人には感じ取れない。原子力行政に偏りすぎている。ますます過疎化、少子化が進行している。幼児も高齢者も憩える公園の整備、若者にも魅力ある町づくりを進めてほしい」
「町外に出ている若者が帰ってきたくなる魅力ある、誇れる美浜を創造してほしい」
「議員は小遣い稼ぎやひまつぶしではダメ、烏合衆参ではなさけない」
「国に対してものが言える町政にしてほしい。国に対して右ならえの行政ではこまります。有害鳥獣対策に真剣に取り組んでほしい。お金をかけた割にはおそまつです」
「国・町にものが言えるようにしてほしい」
「4年間議会で全く発言せず座っているだけの方が7人もいるなんて、名前をあげてほしい。次は出馬をやめて下さい」
「共産党議員の活動に期待する」

福島原発事故後の原発・防災・エネルギー政策について、「原発に関わっている人がたくさんいます。今、原発推進しなければ、若い人たちは町外に出ます。さみしい美浜町にしないでほしいです」という意見もありましたが、ほとんどが疑問の声…。

「再稼働反対です」
「どうして避難先が大野市なんですか? 原発のある地域の道路を通って避難するなんておかしい」
「防災訓練など新しいことをするのが、他の町より遅い」
「原発安全神話がくずれ、自然エネルギーへ転換すべきなのに町長は町民の民意を聞くことなく増設・リプレイスを公言しているのは恥ずかしい」
「原発誘致の裏で、派手な公共施設の数々。維持管理費をどうしていくのか? 海、山、湖と自然に恵まれた環境なのに『原発』の存在がネックになっている。『福島』の反省が福井県にも美浜町にもみられないので、孫の未来が不安です」
「時々、“日本一危険なところによく住んでいるね”と言われる。まことに淋しい限りだ」
「財政を維持していくため原子力政策を促進しているが、未来を考えたとき不安である。原発は町政にプラスにならない。目先を変えて考えてほしい」

美浜のアンケートですが、私に寄せられる市民の声とダブります。

原発で働く人の割合が敦賀よりも多い美浜町。

表だって声を出せないけど、思っていることはどこも一緒だと感じました。

「声なき声を届けたい」と頑張っている河本さん、ぜひとも当選して欲しいexclamation
posted by きよこ at 01:22| 日記2014.01〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする