オルパークの意味は、「居る」を敦賀では「おる」って言うのと、ヘブライ語で絆をオルを言うそうです。
ちなみに、福井駅の裏?にある「アオッサ」と同じで、「オルパーク」というのは、この建物の名前です。
来賓のみなさんがくす玉を割ると…
中央の扉が開いて…気比さん祭りでおなじみの山車がお目見え?
「おお〜」と歓声がわきました。
ちなみに、山車がここに飾られるのは年に1回とのこと。
山車は、温度や湿度の管理が大変なんだそうです。
今回は、交流施設が完成したばかりなので特別に展示されています。
その代わり、いずれ、大きな山車の油絵が飾られるそうです。
これも3月議会で予算化しました。
でも…まだ描き始めたばかりで完成は未定だそうです。
それにしても…トイレがきれいで、トイレットペーパーがあるってのが良いですね〜
さて、今日、明日と二日間、駅前の白銀商店街の道路を通行止めにしてイベントがおこなわれます。
先着100名に鍋の振る舞いもあるとか…。
たくさんの市民が新しい駅舎の見学に来られていました。