地域消費喚起・生活支援型の交付金を使った
プレミアム付き商品券発行事業7356万9000円と
地方創生先行型の交付金は3000万円が限度だが、
人口減少対策推進計画の調査費以外、
すべてを金ヶ崎周辺整備に使うのは疑問。
プレミアム付き商品券を購入するひとり親、
多子家庭への2000円の助成事業450万円。
1セット10000円で12000円分の買い物ができるのは、
一定、消費喚起につながるが、
低所得者にとって1セット10000円は高くて買えない。
ひとり親、多子家庭は8000円で買えるが、
8000円でも高い。
2000円、5000円など、低所得者でも購入できるよう
配慮すべきではなかったか?