かつてないことなので、活気的と言えますが、
市民の負担を増やす動議とは…残念
そして、予算決算常任委員会が再び開催され、
補正予算案の審議、討論、採択が行われます。
私は、その後、あらためて反対の討論通告を出し、
本会議で討論することになります…ややこしい
でも、一番、困惑しているのは
保護者のみなさんではないでしょうか?
プロセス等、問題があったというのは理解しますが、
当事者の保護者の立場に立つべきだったと思います。さて、今日は9日の討論通告の締め切り日なので、
私は、下水道事業特別会計補正予算と
農業集落排水事業特別会計補正予算の反対討論と、
非核平和都市宣言を求める請願と
戦争法案の徹底審議を求める請願の
賛成討論の通告書を提出して帰りました。
なお、一般会計補正予算に対する
私の反対討論の内容は以下の通りです。
●市民の負担が増える懸念がある事業がある。
行政改革推進費 路照明灯地元負担導入検討経費
●市民の負担が懸念される身の丈以上の事業も。
○赤レンガ倉庫関係費(1億8651万3000円)
○駅前広場の開発関係費(815万2000円)
●国の制度改悪による事業も。
○社会保障と税の一体改革、マイナンバー制度
○生活保護システム改修事業費
●農業集落排水事業特別会計
使用料改定検討費 65万7000円