敦賀市は新庁舎の熱源に地熱を利用する計画です。
現在の灯油と比較し
ライフサイクルコストは年平均64％、
ＣO2排出量は58％だそうです。
また、災害時の非常用電源の一部に
太陽光と小風力を使って水素をつくり蓄電する
「自立型水素エネルギー供給システム」の導入を検討。
導入に2億8500万円、年平均の維持管理費が360万円。
通常、庁舎で利用することも検討しているとのこと。
北陸新幹線、金ケ崎周辺、市庁舎建設…
巨額の税金を投資する計画が続きます。
お金の感覚がマヒしそう💧
平和大行進の用事でプラザ万象へ。
市美展やってたので、観てきました。
時間の関係で大急ぎで駆け足で観ましたが、
すんばらし〜い✨作品の数々に魅了されました💕
知人が何人も出展しててびっくり❣️
また、時間作ってゆっくり観に行きたいです。
