国会では、日本共産党の国会議員が奮闘している。
自粛とセットの補償、そして家賃補償を!
PCR検査センターの設置のための予算を!
必死に奮闘されている医療従事者に
ボーナスも出せない事態が各地の医療機関である。
昨年と同額概算で補償を!
すべての介護や障がい福祉の施設の職員に特別手当、
危険手当の支給を!…等々
私たちの声を届け実現するため奮闘してくれている
日本共産党の国会議員に連帯し、
私も敦賀で頑張らねば!と思う。
さて、敦賀市では、1人10万円の給付が
他自治体より早く、11日から始まったが、
この10万円は、野党と国民の声が政治を動かしたもの。
このように野党が政治を動かしている、ということが、
TVでも報道されるようになった。
安倍政権、布マスク(アベノマスク)は
いち早く決定したけど…未だに届いていない。
不良品が多く、回収して検品しているらしいが、
今更、届いてもなぁ〜というのが
みんなの思いではないだろうか?
一方、自粛とセットの補償等々は進まないのに、
首相案件であるは検察官の定年延長を可能にする
検察庁法の改定は、多くの国民が反対しているのに、
スピーディーに進められている。
まるで火事場泥棒…誰のための国会だ💢
野党と国民の声で、検察庁法の改定を阻止しよう!
ちなみに、問題点をわかりやすく解説してる
せやろがいおじさんの動画、ぜひ、ご覧下さい!