1日におきた能登半島地震…
敦賀市は、職員を珠洲市に派遣し、
市役所ロビーの総合案内にも、
募金箱を設置しました。
日本共産党も、
能登半島をはじめとする被災地で、
現地の市会議員、町会議員を先頭に、
避難誘導や安否確認など、
支援活動に取り組んでいます。
また、井上さとし参議意義員や
藤野やすふみ前衆議院議員も
被災地に入り、活動されています。
私たちも支援に行きたいところですが…
能登半島は、まだまだ危険が多く、
ライフラインが寸断されていて、
受け入れ体制もできていないため、
今、できることとして、
募金活動に取り組むことに。
そこで、6日、敦賀駅前で、
松宮市議や後援会のみなさんと一緒に
1時間、お訴えしたところ、
たくさんの方がご協力くださり、
48890円もの募金が寄せられました。
中学生や高校生が募金してくれる姿に感動!
観光で来られた方やタクシーの運転手さんも。
みなさま、本当にありがとうございました。
いただいた募金は、
全額、現地へ送らせていただきます。
これからも、募金活動は続けていきます。
ご協力のほどよろしくお願いします