「直りました」の返事に、「良かった〜

これで、大声を張り上げなくてすみます
私は、午後の二番手で、午後2時すぎに始まりました。
扁桃腺の摘出手術をしたので、あまり声が出せないことを前置きし、
(1)住宅リフォーム助成制度について
(2)医療費の減免制度について
(3)総合計画について
の三つの質問をしました。
今回は、わりと前向きな答弁だったので、
頭に血が上って弾丸トークになる、ということもなく、
ハッキリ、ゆっくり話すことが出来ました
一般質問の最後に、
「市民一人一人が大事にされる総合計画であって欲しいと思います」
と締めくくり終わると、議場内で「おお〜
」とどよめきの声。
「?」と思ったら、発言残時間が「0」を示していました。
30分の発言時間が、残るでもなく、余るでもなく、
ちょうど「0」になって私の質問が終わったようで、
他の議員「計ったかのように終わったな〜」と感心されていました。
そこかい
でも、心配した声も、無事に出て、
他の議員「きれいな声だったよ」
他の議員「いつもの弾丸トークじゃなくて、聞きやすかったわ」
他の議員「山本さんの世界がよく伝わる質問でした」
…等々、好評?でした
後は、質問の内容が、実現されることを楽しみに、
次の常任委員会の準備に取りかからなくっちゃ〜

(1)住宅リフォーム助成制度について
(2)医療費の減免制度について
(3)総合計画について
の三つの質問をしました。
頭に血が上って弾丸トークになる、ということもなく、
ハッキリ、ゆっくり話すことが出来ました

「市民一人一人が大事にされる総合計画であって欲しいと思います」
と締めくくり終わると、議場内で「おお〜

ちょうど「0」になって私の質問が終わったようで、
他の議員「計ったかのように終わったな〜」と感心されていました。

他の議員「きれいな声だったよ」
他の議員「いつもの弾丸トークじゃなくて、聞きやすかったわ」
他の議員「山本さんの世界がよく伝わる質問でした」
…等々、好評?でした

次の常任委員会の準備に取りかからなくっちゃ〜
