2011年02月16日

申請主義に振り回される…><;

今日は、お一人の生活相談に5時間もかかってしまいました。

生活保護の申請をするため市役所に行くと、担当の職員が不在だったので、まずは、無年金の証明をもらいに社会保険事務所へ。

そして、ご家族の障がい者手帳の申請、市営住宅の同居申請も同時に進めるため、相談者の方を車に乗せてあっち行ったりこっち行ったり…。

そうこうしているうちに、生活保護の担当職員が戻ってきて、保護申請の話をしてようやく終わったのが夜7時…ふらふら

私も疲れましたが、相談者の方は高齢だったし体も不自由だったので、さぞかし疲れたことでしょう…本当にお気の毒でしたたらーっ(汗)

さて、生活相談でいつも感じるのは、役所は申請主義なので、書類を窓口に整えて出さないと何も進まない…ということ。

ガンの末期の方が、生活保護をもらいたいと相談があった時も、市役所は「窓口へ来て下さい」で、おしまいでした。

生活保護を受けるようになると、調査もあって、自宅へ訪問するけれど、生活保護の申請書類を出すまでは市役所はまったく動かない…ふらふら

人手が足りなくて余裕がないのは見ててわかりますが、それならそれで、人員を増やすべきだと思います。

生活保護の担当職員の増員はこれまでも議会で求め、昨年の春にようやく1名増員されましたが、まだまだ足りていないように思います。

市役所の仕事は「福祉の向上」なんですから(地方自治法参照)、福祉にかかわる職員の増員は、市民のためにも絶対必要です…それも、福祉の心を持つ職員が…exclamation

帰り際(夜7時前)、建築課の職員が、以前、市民課にいたことがあるということで、相談者が待つロビーまで降りて来て、戸籍の除籍謄本の見方等々説明してくれたことがせめてもの救いでした。
posted by きよこ at 23:23| 日記2010.10〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする