
足がついたヤツです
アイロン台を抱えて家に帰ると、娘から「幸せそうやね」と冷やかされましたが、そんなに嬉しそうにしてたのかな
もともとアイロンがけって苦手で、アイロンかけなくてもいいような服を着てたし…。
「座布団あれば、そんなもんいらんわ
」ってなもんで、アイロン台の必要性を感じなくて25年…。
ところが、先日、アイロンがけしてるときに電話がかかってきて、慌てて電話に出ようとしたら…手を火傷してしまったんです
で、地べたにへばりつくようにしてアイロンかけるより、足がついたアイロン台があったら楽やろうになぁ〜と思うようになったというわけ。
ついでに、香り
がついた霧吹き用の水なんかも買ったりして…準備万端
あとはアイロンをかけるだけ







