一冊300円。
ちなみに、市民放射能測定所では、全国から寄付を募り、福島の子どもたちに無料で配布する活動をしているらしい。
2011年09月29日
被曝から子どもを守る手帳
赤旗の新聞広告で見つけた「低線量被曝から子どもたちを守る生活手帳」。
ふと、低線量被爆について、9月24日の元放射線医学総合研究所主任研究官の崎山比早子氏の学習会で触れられていたことを思い出す。
低線量でも長時間にわたってあび続ければ、ガンの発生は高くなる。
医療被曝もあわせ、どれだけ放射線をあびたかきちんと記録をとっていくことが必要と言われていた。
さっそく、敦賀でもひろめよう。
そして、ぜひ、福島の子どもたちに無料で配布する活動にも協力したい。