2013年10月22日

文教厚生で市内の介護施設を視察

22日は、午前中、広報委員会でした。

11月に開催する議会報告会で説明に使うパワーポイントや内容などについて、
実際にやってみながら検討をしました。

また、アンケートやビラまきなどについても打ち合わせを行いました。

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午後からは、文教厚生常任委員会で敦賀市内の介護施設に視察に行きました。

介護施設や事業にはいろいろ種類があります。

その中で、「地域密着型」の小規模多機能型居宅介護や認知症対応型グループホーム、認知症対応型デイサービスなどの地域密着型サービスについては、これまで国が定めていた事業の人員、設備、運営などの基準を、平成24年度から自治体の条例で規定するようになり、敦賀市議会でも条例化されました。

また、介護保険が始まって14年、介護保険の利用が増え、保険料の値上げにつながっているため、平成27年度からは要支援1、2が介護保険から外され、自治体任せの「地域支援事業」にされようとしています。

そこで、委員会としてあらためて勉強することに…。

ひらめきまず、特別養護老人ホーム渓山荘。

入所定員は80名。

終の棲家と考えられている特養ですが、施設長さん「楽しいことをしながら、本人の自立をめざしている」「日中はオムツゼロ。自力でトイレに行くようにしている」とのこと。

実際、介護度が軽くなり、退所する方もおられるそうですが、家族との関係で難しい等、話されていました。

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ひらめき次に、グループホーム明峰夢。

定員18名の認知症対応型の施設です。

今年4月にできたばかり、とても綺麗な施設でした。

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ひらめきアイホームらくらく、アイホームゆうゆう

「らくらく」は、定員9名の認知症対応型のグループホームです。

「ゆうゆう」は、定員は25名の小規模多機能型居宅介護施設です。

小規模多機能型居宅介護は、基本は通所のデイサービスですが、家にヘルパーさんが来てくれて、都合にあわせて宿泊もできます。

利用者さんにあわせて臨機応変に対応してくれます。

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ひらめき介護老人保健施設ヒバリヒルズ

猪原病院に併設する老健施設で、入所定員は80名、ショートは20名。

通所(デイケア)は15名定員です。

デイケアは週2回の方が多く、毎回、医師の診察やリハビリを受けるそうです。

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ひらめき最後に、特別養護老人ホーム眞盛苑

特養の入所定員は80名、デイサービスの定員は15名、ショートステイは10名とのこと。

それぞれの部屋には、木でできた表札があり、フルネームで名前が書かれていました。

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それぞれ施設の雰囲気もお風呂の回数も違っていました。

特養では介護度が重い方が多く、グループホームや小規模多機能居宅介護施設では介護度の低い方が多いのが特徴でした。

私は、以前から小規模多機能居宅介護に注目していて、各地区に整備するよう敦賀市に求めています。

ただ…小規模多機能は経営大変だし、働く人も大変です。

先日、視察に行った埼玉県和光市では、小規模多機能に委託事業で予算を加配しているとの説明があったし、グループホームの入所の低所得者対策(補助)なども実施しているそうです。

ぜひ、敦賀でも求めていきたいですダッシュ(走り出すさま)

それにしても…介護保険ができて14年、定着してきているなかで、高齢者の実態からはなれた介護保険の改悪は許せないちっ(怒った顔)と、つくづく感じました。
posted by きよこ at 21:35| 議会、議員活動2013.06〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする