2015年03月10日

補正予算の反対討論

9日は朝9時から議会運営委員会。


小雨降る中の早朝宣伝を終え、

家に帰らず、そのまま市役所へ。


議会運営委員会では、

本会議での補正予算の討論について確認し、

「8号バイパスの早期整備」を求める意見書提出の

議員提案について本会議で即決することを確認。


5分で終わり、10時の本会議開会まで

久しぶりにのんびり過ごしました。


10時に始まった本会議では、

まず、平成26年度補正予算について

委員長報告と質疑と討論。


私は、11件の補正予算案のうち、10件に賛成し、

追加補正の第48号議案について

反対討論をしました。(以下、参照)


反対少数で可決されました。


その後、国道8号バイパス(田結〜元比田)の

早期計画策定並びに整備に関する意見書について

全会一致で採択しました。


その後、一般質問があり、

6名の議員が質問に立ちました。


県議に出馬予定の議員が、一般質問のシメで、

「次のステージにいく」「支援をお願いします」

と発言したことから、一旦、議会がストップ。


とんだアクシデントでしたバッド(下向き矢印)


明日、一般質問2日目、

おそらく、午後に私の出番です。


今期最後の質問です。


がんばります手(グー)右斜め上

     かわいい     かわいい    かわいい


(補正予算の反対討論)


政府は、2014年度補正予算案で、

住民の生活と地域経済の支援策として、

「地域住民生活等緊急支援のための交付金」を

盛り込んだが、この議案は、この交付金を使って、

4つの事業を追加補正するというもの。


1つは「地域消費喚起・生活支援型」で

プレミアム付き商品券発行事業費7356万9000円。


12000円分の商品券を10000円で発行するもので、

抽選券もついて、1人5セットまで購入できる。


プレミアム付き商品券購入助成事業費450万円は

ひとり親世帯、多子世帯に1セットのみ2000円を助成し、

8000円で購入できるようにするもの。


確かに、このプレミアム付き商品券は市民に喜ばれ、

地域の消費喚起にある程度、波及効果があると思うが、
 
1セット10000円では、高くて買えないという方も多い。


年金暮らしの方など低所得者でも購入できるよう

1セット2000円にする等、配慮が無い。


「地方創生先行型」の交付金は、

自治体による地方版総合戦略の策定と、

これに関する優良な施策の実施、

主に仕事づくりに対して国が支援するもの。


敦賀市は、必須の将来推計人口等調査事業費270万円と、

金ヶ崎周辺誘客促進事業費2880万円を計上。


国は、この交付金のメニューとして、

Uターン、Iターン、Jターンを支援する事業、

若者の就労を支援する「地域仕事支援事業」、

高齢者や障がい者、児童などの拠点づくり、

居場所の提供、相談、見守り、通所サービスの支援など

多世代交流・多機能型ワンストップ拠点化事業、

そして、観光振興、少子化対策などをあげている。


こうしたメニューが提示されている中、

何故、敦賀市は金ヶ崎周辺の誘客に全額使うのか。


赤レンガ倉庫のホームページの作成、

人道の港シネアド展開、

金ヶ崎周辺のワイファイの整備など、

5つの事業をあげているが、

交付金を使って予算を節約したようにしか見えない。


少子化対策、若者の雇用の確保、高齢者対策など

敦賀市の将来に
必要な施策を真剣に考え計上すべき。

posted by きよこ at 02:27| 議会、議員活動2013.06〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする