2015年11月12日

予算決算常任委員会の全体会で反対討論


12日、予算決算常任委員会の全体会がありました。


まず、9日に行われた分科会の審議と採決の報告の

後、討論がおこなわれました。


私は平成26年度敦賀市歳入歳出決算認定と敦賀市水

道事業決算認定について反対討論をしました。


平成26年度敦賀市歳入歳出決算認定については私の

反対討論の後に賛成討論がありましたが、他に反対、

賛成の討論はなく採決が行われ、反対少数(私と他、

無所属一名)で認定されました。


次は、12月の本会議で討論、採決が行われ、認定の

可否が決まります。


それまでに、さらに、さらに、しっかり反対討論の原

稿を作るべくがんばりますダッシュ(走り出すさま)


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今日の赤旗の日刊紙の10面に福井の鷹巣温泉が紹介さ

れてました。


寒くなってきたし…久しぶりに行きたくなりましたいい気分(温泉)


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     かわいい     かわいい     かわいい


平成26年度は4月から消費税の増税、年金など社会保

障の削減で、国民の暮らしと地域経済に深刻な事態を

もたらす一方で大企業の減税、大型公共事業のばらま

きが行われた。


このような中で、敦賀市は、住民の福祉の向上を目的

とする地方自治体として、国の政治から市民の暮らし

を守る防波堤となって住民負担を少しでも減らし、福

祉、暮らし、教育の充実最優先の予算編成を行うべき。


ところが、消費税増税の市民への転化、住民税の復興

増税、公共施設使用料等の統一減免基準による利用料

の有料化、値上げが行われた。


さらに、敦賀市は標準スケールを用いて、子育て応援

育児用品支給事業費、ひとり親家庭の入学進学祝い等

支給費、障害者のRCNチャンネル利用料の助成など

廃止。


地域福祉活動支援事業費、高齢者外出支援事業費、ふ

れあいサロン事業、青少年補導活動費、文化団体等補

助金、文芸協会事業費補助金を削減した。


また、行政改革で保育園給食調理業務を民営化した。


その一方で、赤レンガ倉庫の整備、駅前広場整備、北

陸新幹線駅周辺整備など敦賀市にとって身の丈以上の

事業を行った。


さらに、原発依存の公共事業で、市道西浦1、2号線

整備事業が行われた。


本来、県道で、福井県が整備すべきだが、全額、日

本原電からの寄付を前提に市道に変更し整備が行わ

れてきた。


平成26年度は寄付金でなく、日本原電の負担金とし

て整備が行われたが、27年6月に西浦1号線が開通し

たものの、現在、西浦2号線の整備が棚上げとなっ

いることを見ても、現在、行われている制圧道路

様、福井県が責任を持って整備するよう求めるべき。


その他、子ども・子育て支援新制度のための事業、

イナンバー制度や介護保険事業計画のためのシステム

改修費、自衛官募集事務費など、国の制度によるもの

だが、賛成できない。


議員の海外視察、議員・市長・副市長・教育長の期末

手当の値上げ、副市長の退職金についても市民の納得

は得られるものではなく、認めることはできない。


posted by きよこ at 22:36| 議会、議員活動2013.06〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする