2015年12月23日

21日に12月議会が終わりました


21日は、議会最終日でした。


16日に反対討論の討論通告を出してから、原稿作るの

に四苦八苦 あせあせ(飛び散る汗)


前日の20日は福井で井上さとし参議院議員が来る集会

があったり、県庁前での高浜原発再稼働反対の集会が

あったり、京都で自治体学校で原発の問題で講演があ

ったり…


19日までにメドがたてばどちらかに行く予定でしたが、

余裕がまったくなくて、パソコンを前に四苦八苦… バッド(下向き矢印)


ようやく9つの反対討論が完成したのは、21日の朝5時。


5時過ぎに寝て8時前に起きて、9時からの議会運営委員

会に員外議員として出席し、B号議案に反対討論をする

ことを申し出て、10時からの本会議にのぞみましたダッシュ(走り出すさま) 


本会議では、33議案中19議案に賛成し14議案に反対

しました。


なお、反対討論のため9回登壇しました。


第92号議案敦賀市一般会計補正予算について、議員提

案で附帯決議が出されましたが、アクアトムの整備につ

いて理解を示す内容であり、反対しました。


寝不足のため、声がガラガラ…うっかりミスもありま

したが、くよくよしてもしょうが無い たらーっ(汗)


さぁ、今年も残りわずか〜がんばります 


     かわいい     かわいい     かわいい
                  

ひらめき第92号議案敦賀市一般会計補正予算(第5号)


個人番号カード等関連事務費 121.1万円について。

マイナンバー制度は、国民一人一人に番号を付け、収

入や資産などの情報を掌握することで、税金や社会保

険料の徴収を強化し、一方で、社会保障や医療の給付

削減を行うなど国の負担を減らすもの。

年金データが流出し、100%情報漏洩を防ぐことはでき

ないことが明らかになり、住民の不安がなくならない

中で始まるマイナンバー制度には問題がある。


債務負担行為 アクアトム整備委託料 2億円について。

アクアトムの1階を「あそび・まなび・子ども広場」

として大型遊具や学習室など整備するもの。

2億円のうち、1億7000万円が核燃料税で7000万円が

市債(敦賀市の借金)。

アクアトムの維持管理費、人件費をつくるため、南公

民館にある敦賀観光協会をアクアトムに移転し、男女

共同参画センターを南公民館に移転し、男女共同参画

センターを体育館ごと取り壊すことで捻出する計画で

市民の理解を得ることはできない。


職員数の問題。

当初予算より23名減で、保育士は179人で過去最低。

市民のために働く公務員が減れば、市民の福祉、暮らし

をよりよくすることは困難。

必要な職員数を確保するためには、賃金の値上げなど

職員の労働条件の改善が必要。


・・・反対少数3名(私と他無所属2名)で可決・・・


ひらめき第95号議案敦賀市国民健康保険特別会計補正予算

第96号議案下水道事業特別会計補正予算

第98号議案敦賀市介護保険特別会計補正予算

第100号議案市立敦賀病院事業会計補正予算

第101号敦賀市水道事業会計補正予算


職員の削減について反対。


・・・反対少数2名(私と他無所属1名)で可決・・・


ひらめき第83号議案平成26年度敦賀市歳入歳出決算認定の件


国民の収入減の一方、消費税の増税、医療費の値上げ、

国民の負担が増え、さらに生活が苦しくなった一年。

このような中、住民の負担を少しでも減らし、福祉、

暮らし、教育の充実を最優先にした市政を行うことが

求められていたが、逆に市民に負担を押し付けた。


消費税増税の市民への転化、住民税の復興増税。


「公共施設使用料等の統一減免基準」による施設利用

料の有料化や値上げ、敦賀斎苑の火葬炉の使用料の値

上げ。


標準スケールを用いて「子育て応援育児用品支給事業」

「ひとり親家庭の入学進学祝いの支給」「障害者のRC

Nチャンネル利用料の助成」など福祉事業を廃止。

地域福祉活動支援事業費、高齢者外出支援事業費、

ふれあいサロン事業費、青少年補導活動費、文化団

体等補助金、文芸協会事業費補助金を削減。


行政改革で3つの公立保育園の給食調理業務を民営化。


市民に負担を押し付ける一方で、税金の無駄遣いをただ

さなかった。


議員の海外視察。


市長、副市長、教育長、議員の期末手当の値上げ。


副市長の退職金1223万円。


さらに敦賀市は身の丈以上の事業を行った。


赤レンガ倉庫の整備事業費5億3477万円。

総事業費は合計は11億円、敦賀市の負担は3億円超。

これから毎年、約2900万円の指定管理料が必要。


駅周辺整備、駅前広場整備事業費3億9037万円。

駅前広場の総事業費は約11億円。


北緯陸新幹線整備関係費も、今後、開業に伴う地元負

担は6億5000万円と言われ、新幹線はいらないという市

民の声が多くあるにもかかわらず進められている。


本当に財政が厳しいのであれば、大型公共事業にもメ

スを入れ、住宅リフォーム助成制度の復活、市営住宅

のエレベーター設置など、市民の暮らしを応援するべ

きであった。


明らかに原発依存の公共事業も行われた。

市道西浦1、2号線整備事業は、県道のバイパス整備

であり福井県がすべきものを、全額、日本原電からの

寄付で工事することを前提に、市道に変更し、整備を

行ってきた。

平成26年度は寄付金でなく、日本原電の負担金と名前

を変えて整備を行った。

27年6月に西浦1号線が開通したものの、日本原電が経

営が厳しいとして西浦2号線の整備が中断してしまった

ことを見ても、原発に頼ることなく、制圧道路同様、

福井県に責任を持って整備するよう求めるべき。


社会保障・税番号制度のためのシステム改修費、子ど

も・子育て支援新制度のための事業、要支援の方を介

護保険から外す第6期介護保険事業計画のシステム改

修費など、単に国の負担を減らし、福祉を支え合いの

社会保障に変えていくもので、市民の負担につながる。


自衛官募集事務費は、戦争法が成立した今、この自衛

官募集事務によって自衛隊に入った敦賀の若者が、ア

メリカと一緒に武器を持って戦場へ行く、そして、戦

場で殺し殺されるようなことになるかもしれず反対。


・・・反対少数2名(私と他無所属1名)で可決・・・


ひらめき第86号議案 平成26年度敦賀市水道事業決算認定の件


消費税増税の市民への転化が行われた。


水道料金の滞納者への給水停止が133件、割合では約4割

で過去最多。


職員は前年度より2名減、定数の75%。


水を停めることは命に関わる問題であり、機械的な給

水停止はすべきではなく、十分な職員配置による相談

体制の充実や水道料金の減免制度新設こそ実施すべき。


・・・反対少数1名(私のみ)で可決・・・



ひらめき第102号議案 個人番号の利用に関する条例制定の件


マイナンバー制度の施行に伴い、敦賀市が個人番号や

特定個人情報を利用できるようにするため制定する。 


マイナンバー制度は、赤ちゃんからお年寄りまで国民

一人一人に番号を付け、収入や資産などの情報を掌握

することで、税金や社会保険料の徴収を強化し、一方

で、社会保障や医療の給付削減を行うなど国の負担を

減らすもの。


年金データが流出し、100%情報漏洩を防ぐことはでき

ないことが明らかになり、住民の不安がなくならない中

で始まるマイナンバー制度には問題がある。


・・・反対少数2名(私と他無所属1名)で可決・・・


ひらめき第103号議案 農業委員会の委員等の定数を定める条

例制定の件


農業委員会は「農民の議会」で、農業者の代表として

選挙で選ばれた12名の選挙委員と有識者から選任され

た5名の選任委員の17名で構成され、農地や農業を守る

重要な役割を担ってきた。


今回の条例改正は、農業委員を選ぶ選挙を廃止して市

長の任命制に変更し、農業員の定数を17名から7名減

らして10人にし、あらたに「農地利用最適化推進委員」

をもうけ、定数を9人にするというもの。


農業委員会は単なる机上委員会となり、『活動』は

推進委員会の役割になり、農業委員が形骸化する。


農地利用の最適化だけやっていればいいという農業委員

会になる懸念がある。


敦賀の農業委員会は、女性農業委員の割合が高く、女性

農業者の意見を農政に反映してきたが、農業委員が削減

されると、女性の農業委員も減らされ、女性の声は届き

にくくなる。


TPP交渉に合意によって、農業をめぐる情勢は今後、

ますます厳しくなる。

敦賀の地場産業である農業を守るため、敦賀の安全、

安心な食糧を守るため農業委員会の定数削減に反対。


・・・反対少数2名(私と他無所属1名)で可決・・・


ひらめき第105号議案 敦賀市病院事業の設置に関する条例の

一部改正の件


市立敦賀病院に全面的に公営企業法を適用する。


地方公営企業法を一部適用から全部適用に移行するね

らいは、独立性を持たせようとするもの。

デメリットとして、職員の人事・給与について、独立

した権限が与えられているため、賃金等の切り下げや

正規雇用を減らし非正規雇用へと変えられるではない

かとの懸念がある。


市民の命、健康を守るため、これまで通り一部適用で

運営し、更に充実させることを求められている。


・・・反対少数1名(私のみ)で可決・・・


ひらめきLNG火力発電所誘致についての請願が出され、審議

された委員会で不採択となったため、請願に賛成の立

場で、不採択とした委員長報告に反対討論をしました。


日本原電3、4号機増設予定地にLNG火力発電所の誘

致を国や県、電力事業者に働きかけるよう求めるもの。


今ある送電線の有効活用につながり、廃炉でも良いか

ら仕事が欲しいという住民の仕事を増やすことも選択

肢の一つであり、請願を採択すべき。


・・・反対少数2名(私と他無所属1名)で可決・・・


ひらめきもんじゅに関する勧告後の対応についての意見書を

国会、関係省庁に提出する議員提案が出されたため、

反対討論をしました。


多くの市民は、もんじゅについて不安に感じている。

今回の勧告を真摯に受け止め、廃炉の決断、核燃料サ

イクルからの撤退をこそ求めるべき。

posted by きよこ at 00:38| 議会、議員活動2013.06〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする