「デフ・パペットシアター・ひとみ」は、ひょっこりひょうたん島のひとみ座を母体に、1980年にろう者と聴者の共同で人形劇をする劇団として発足し、今年で37年。
NHKの「みんなの手話」に講師として出演されている喜岡修さんも団員の一人です。
私の夫が昔(40年ほど前)、敦賀の人形劇団「くまのこ」の団長をしていたことがあって、その縁で、敦賀の公演は何度かお手伝いさせて頂いているようですが…
今回の「森と夜と世界の果てへの旅」は、急に決まり、時間がないうえに解散総選挙が重なり…私もお手伝いさせて頂きましたが、限られたメンバーで不十分な取り組みに💦
劇団の方やご協力いただいたみなさまに申し訳ない…💦
でも…想定以上の入場者❗
大阪からサンダーバードに乗って来られたご婦人方も…すごい💓
手話や字幕を織り交ぜながら、アフリカのお話を人形劇に。
カラフルでユニークな人形や生演奏、エネルギッシュな演技…超不思議な世界でした。
小さい子どもには難しいかな〜と思いましたが、子どもたちはシッカリ観ていました。
みなさま、ありがとうございました💕
