2018年10月25日

精神保健福祉研修大会〜1日目

北信越ブロック家族会の精神保健福祉研修大会が

福井市のハピリンで開催されました。


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松原病院の松原先生のあいさつ

「精神障害で働けない人がいるが、

働かなくては生きて行けないのはおかしい。

自立とは自律、みな周りの人のおかげで生きている」


坂田登・福井大学教育学部教授の記念講演

「母のこと」

「母が統合失調症で苦労した。

自身も鬱病を発症し、医師の誤診と誤処方で、

7種類もの多剤処方により地獄の苦しみを味わった。

処方される薬についてはネットで添付文書を

ダウンロードしてきちんと把握することが必要」

「障害とは何なのか。

性同一性障害は障害なのか?

受け入れられない社会の方が障害ではないか」

「コミュニケーションは大切であり、

オープンダイアローグが求められている」等々。


その後の基調報告で、

精神障害者雇用の義務づけが始まったこと。

運動として、JR運賃割引の格差是正、

医療費助成制度など求めていく…等々。


家族相談員、安心カフェなど

各県の家族会の取り組みも紹介され、

大変、勉強になりました。


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posted by きよこ at 23:00| 福井 ☁| 日記2017.10〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする