2018年10月28日

認知症家族会の全国研究集会

認知症家族会の全国研究集会が

福井市フェニックスプラザで朝から開催されてまして…

私は、午前の原発集会の後、午後から参加しました。


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認知症の当事者とご家族の方々が

「本音トーク」と題してステージでお話をされました。


コーディネーターは、NHKのキャスターだった

町永俊雄さん。


39歳で若年性アルツハイマー型認知症と

診断された丹野さんは…


40歳未満で介護保険が受けられず、

認知症の家族の会に行き、

若年性認知症のつどいに参加。


今も仕事をしながら、

当事者の相談を受ける

「おれんじドア」を始めたそうです。


「認知症になったら、いきなり、

『認知症の人』と偏見の目で見られるが、

自分は自分。変わらない」

「認知症の人は何もできない、

何もわからないと決めつけ、

『守ってやらなくてはならない』と

思われがちだが、大きなお世話。

できることもあるし、仕事もできる。

できないことだけやってくれたら良い」

「家族で抱え込まず、周りに助けを求める必要がある」

「認知症に優しい町は、みんなに優しい町」


コーディネーターの町永さんの

「持続可能な制度のために…と、社会保障が後退し、

我々の暮らしは持続できない」との発言は、

昨日、私が社保協で言ったことと同じでびっくり❗


会場から大きな拍手がわき起こりました。


その他、当事者のみなさん、

ご家族の皆さんの体験、本音トークは

目からウロコで、

先日、精神障がいの家族会でお聴きしたことと

共通するものを感じました。


全国から1500人の参加があり、

大会ボランティアも200人で過去最高とのこと。


介護職の方か、家族の方か、ボランティアの方か…

若い方も参加しておられ、

最後、「ふるさと」を全員合唱し、

元気をもらって帰りました。


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posted by きよこ at 23:30| 福井 ☔| 日記2017.10〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする