2020年08月05日

自治体学校の記念講演&環境市議会

自治体学校の記念講演

「地域環境の危機と地方自治--コロナ危機とSDGs」

のDVDを試聴しました。


講師は宮本憲一氏

(滋賀大学名誉教授、大阪市立大学名誉教授)です。


公害問題の専門家で、

高度経済成長で公害が多発し、

企業も国も自治体も隠していた時代から

公害問題に携わって来られたそうです。


自治体問題研究所や公害反対運動、

市民運動の歴史、SDGsの課題など

広く学ぶことができました。


学んだことを復習しないと…と思いながら、

日々の活動に追われる毎日💦


DVDを見て復習して、

レポートを書きたいと思います。



午後から、

治安維持法犠牲者国賠同盟の会議で福井へ。



会議の後、大急ぎで敦賀に帰って、

6時45分から市役所で開催される

敦賀市環境審議会の傍聴に行きました。


敦賀市と南越前町の境の尾根に

中部電力とOSCFが、15から20基、

南越前町に(←敦賀から見えるところ)


JR東日本エネルギーが16基、

風力発電機を建設するとのこと。


環境審議会では、建設予定の2社から

説明を受けました。


それにしても…

地元の北陸電力じゃなく中部電力が、

JR西日本じゃなく東日本が、何でわざわざ敦賀に?


しかも、美浜町にも

グリーンパワーインベストメントが20から25基、

建設予定で、敦賀が風力発電に囲まれる?


環境審議会のみなさんからは、

森林伐採で豪雨災害で土砂崩れするのではないか、

海も汚れて漁業にも影響が出る、

地下水が枯れ森林がかれるのではないか、

2社が同じような場所で建設することで

累積的な影響があるのではないか、

全国で風力発電機の倒壊など事故がある、

ブレードの廃棄は難しい、処分まで考えて欲しい

…等々、厳しい意見が多々、出され、

私もそーだ、そーだ!と心の中で拍手。


今日の説明では、

これから環境アセスメントをして、

事業として成り立たないようだったら

取りやめるとのこと。


ぜひ、取りやめていただきたい!


私は、原発から再生可能エネルギーへ

転換することには大賛成だけど、

森林伐採とか開発型には賛成できないし、

大型の風力発電は、環境や健康、生態系への様々な

悪影響があるので反対です。


8月28日まで、市役所3階、環境課の前にて、

環境配慮書について市民の意見を募集しています。


がんばって、〆切までに行かなくては!


posted by きよこ at 23:00| 福井 ☀| 日記2020.1〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする