いてもたってもいられず、
アルプラ前で怒りのスタンディング。
急な呼びかけにもかかわらず
９人の方が参加してくださいました。
参加されたみなさんにも、
一言ずつ思いを語ってもらいました。
ばぁばに連れられた来た6歳の男の子も
自分で作ったプラカードを持って
「僕たちを戦争にまきこまないで」と。
「ウクライナでは、小さな子どもが涙を流し
『死にたくない』と…
子どもたちにこんな思いをさせてはいけない」と
涙の訴えに、私も胸が熱くなりました。
クラクションを鳴らして通る車、
歩道をあるくみなさんも、
関心もって聞きながら歩いて行かれます。
みなさん、我が事のように、
突然の戦争に胸を痛め、平和を願っています。
今日は30分だけでしたが…
また、時間をつくってやりたいと思います。
