おはよう宣伝の後、雨が上がったので、
赤旗号外と私の議会便りをセットで町内を全戸配布。
あわせて、後援会の方には後援会便りを渡して
参議院選挙のお願い。
きれいなお花がいっぱい咲いてるお宅で、
お花とサボテンと何かの?葉っぱをいただき…
枯らしてはいけない💦と、ビラまきを中断。
家に帰って、何かの?葉っぱを水につけ…
サボテンを玄関前に吊るし…
お花の植木はおひさんの当たるところへ。
ついでに、昨日、
集金先でいただいたコキアも植木鉢に。
結局、お昼になってしまいました。
昼から、生活相談で…
夕方からは赤旗読者増やしと赤旗の集金。
めずらしく、月内に
集金を終わらせることができました。
おかげさまで、議会と選挙に専念できそうです。
☆ ☆ ☆
さて、孫ちゃんのお話…
「さ」を「た」と発音していることがわかった
4歳の双子のさーちゃんといーちゃん。
最近、字が書けるようになりました。
いーちゃん「バァバ、字、難しくて書けない。
『しゅ』って書いて」
そこで、紙に「しゅ」と書いてあげると…
いーちゃん「違う…『しゅ』って書いて」
バァバ「書いたやん、『しゅ』は、
『し』に小さい『ゅ』って書くんやで」
書けないと言うことは、読めないということ?
などと思いながら、やさしく教えてあげるバァバ。
いーちゃん「違う!『しゅ〜』って書くの!」
次に、「しゅう」と書くと、いーちゃん「違う!」
もしや、カタカナだった?
そこで、「シュ」と書くと、
いーちゃん「違う!『しゅ〜』なの!」
「シュー」?
「違うの!『しゅ』なの!」と
反ベソかいて怒るいーちゃん。
困った💦 バァバ、マジでわからんわ〜😓
と、いーちゃんの手元の紙を見ると、
いーちゃんが書いた「あ」らしき文字。
バァバ「もしかして、『す』?」
いーちゃん、コクリと頷く…
横にいたさーちゃん「あちゅなの『ちゅ』やな?」と。
バァバ「そっか、あすな(お姉ちゃん)の『す』か〜」
ようやく解決できて、ホッ💓
お友達と遊びに行ってここにいないお姉ちゃんの
名前を書こうとしてたんやね〜
それにしても、「さ」は2人とも「た」と発音するのに
「す」は、いーちゃんは「しゅ」で、
さーちゃんは「ちゅ」なんや〜😂
バァバにわかってもらえず、すねて
書く気がなくなってしまったいーちゃん…😞💧
ほんま、ごめんね〜💦