軍国主義の時代から、
戦争反対、国民主権、男女平等を命がけで掲げ続け
自主自立の党としてどんな大国にも言いなりにならず…
税金の山分けである政党助成金も、
財界からの献金もいっさい受け取らず、
つねに国民に寄り添い…
弾圧にも、偏見差別にも負けず
闘い続けた先輩方から引き継いだバトンを
私もしっかり握って離さず
これからも、前へ前へと歩み続ける決意です。

さて、今年で2回目の、
新婦人主催「高校生の原爆の絵展」。
なんと、今年は
市役所ホールをお借りすることができました。
原爆の絵は、広島の高校生たちが、
被爆者から聴きとって、
被曝後の広島の様子を絵に描いたものです。
写真と違って、
投下直後の心に焼き付いた様子が描かれて…
リアルで、涙なしには見られません。
19日から22日まで。
どうぞ、お立ち寄りください
