20日は、原子力発電所特別委員会の
議会前の説明会でした。
日本原電と
日本原子力研究開発機構から
前回の説明会(2/4)以降について
説明を受けました。
日本原電1号機の廃炉完了が
7年延期され、2047年になるそうで…
時間がかかっても安全が1番ですが、
なぜ、6年や8年でなく、7年か?
質問したところ…
原子炉格納容器の下の方に、
事故の時に、
原子炉の圧力上昇を抑える水冷装置、
「サプレッション・チェンバ」
というのがあって…
これを解体しようとしたところ、
中の1500トンの水に
六価クロムや
有機防さび材と無機防さび剤という
有害なものが混ざっていていて…
廃止措置計画の最初から
一緒に進めていたメーカーが、
無害化する装置の開発や解体などが
できない、ということになって、
新しいメーカー「ICUS(アイカス)」
を選んだけれど…
解体に必要な装置の設計・製作、
水処理、解体に7年かかる、とのこと。
私は、放射線濃度が高いからでは?
と質問したところ…
サプレッション・チェンバは
放射能レベルはL3で、
水も、高くなくて、
放射性物質の低減のために
7年延期するのではない、
とのことでした。
今までのことがあるので、
ほんまかな〜?と、
ついつい、思ってしまう私…
そこで、水の放射濃度は?
と質問したところ…
手元に資料がないのでわからない、と。
う〜ん…
力抜けて、聞きそびれましたが、
次回、聞いてみたいと思います。
また、サプレッション・チェンバを
解体してできたスペースに、
放射能レベルが高い原子炉本体を
解体して仮置きするそうで…
いつまで置いておくのか?
と質問したところ…
未定で、
最終的には電力内で検討、とのこと。
行き場が無い
放射能レベルが高い廃棄物が
ずっと、
敦賀に置いておかれるんだなぁ〜
原発が、「トイレ無きマンション」
と言われる所以ですね。
午後は、小浜へ。
嶺南の党議員団の会議をしました。
3月議会で特徴的だったことや
6月議会で取り上げることを
それぞれ、出し合いました。
おおい町の猿橋議員は、いつも
新聞のコピーなどたくさんの資料を
提供してくださいます。
その中に、おおい町の
帯状疱疹ワクチンの資料があり、
見て、びっくり!
なんと、おおい町では、今年度から、
帯状疱疹ワクチンの定期接種以外にも、
任意の接種として、
50才以上の方に補助するそうです。
さ、さすが!
敦賀でも、ぜひ、求めたいと思います。

