ボランティアサークル虹の会で、
「はあとぽーとさくらヶ丘」へ。
「虹の会」は、
「はあとぽーとさくらヶ丘」などで
お茶や書道、その他の支援をしています。
お茶会では、長年、
「はあとぽーとさくらヶ丘」で
ボランティアがお茶を点てて、
メンバー(利用者)さんに
ふるまっていましたが…
今年度から、
メンバー(利用者)さんが
お茶を点てたり、お運びするのを
ボランティアがお手伝いしたり、見守る、
というやり方に変わりました。
今日も、利用者さんが点てた
お茶をいただきました。
とても美味しかったです。
午後は、
自治体議会政策学会主催の
議員議員研修を受講しました。
紺野卓日本大学商学部教授による
「監査する視点からのDX推進とは
〜目を光らせるポイントは〜」で、
10月28日に開催された研修ですが、
予定がいっぱいでリアルで参加できず…
今日、ようやく、見逃し配信で
受講することができました。
さて、研修の内容は…
自治体の監査委員監査は、
事業範囲が拡大する中、責任も拡大している。
責任を果たすための1番のポイントは、
適正な監査基準と
同基準に忠実に従った監査。
ところが、自治体が不正を行い、
住民が、住民監査請求をしても、
監査委員会は適正な判断をせず、
裁判によって住民側が勝訴するケースも。
こうしたことから、
民間企業で導入されている
「内部統制制度」が、
地方公共団体でも制度化された。
内部統制制度とは、
事務上の処理ミスや不正が
発生しないための対応策を
整備・運用する仕組みのこと。
これにより、
議会や住民による監視のための
必要な判断材料が提供されるようになる。
また、
「内部都政ガイドライン」の改訂で、
「委託業務に係る内部統制の責任は
委託者にある」とされた。
つまり、
民間業者が不正を行った場合の責任は、
委託をした自治体側にある、ということ。
ところが、DX化が進んでいるが、
政府や自治体では、
DX専門人材が不足しているため
ガバナンスが効きにくくなっている。
閣議決定も、
「事業の提案への過度の依存による
ベンダーロックインから脱却する」と。
ベンダーロックインとは、
他社への乗り換えが困難になる状態のこと。
一方で、
その後の、デジタル基本法では、
「民間が主導的約割を担うことを原則」
「民間の活力が充分に発揮されるための
環境整備」を行う、としている。
自治体のDX専門人材の不足により、
自治体の内部統制の中核部分を
外部人材が担えるようになった。
自治体DX部門の
ブラックボックス化の可能性は高くなり、
新たなリスクの可能性もでてきた。
デジタル関連交付金によって、
負担が増えた自治体が多い。
監査委員監査の重要性は、
より一層、高まってきている。
…等々。
監査が機能していない例に、
平成6年から平成9年までの
福井県の職員のカラ出張問題が出され、
恥ずかしかったです(;´Д`)
議会の監視機能の重要性と
今後の在り方について、
考えさせられた研修でした。
夕方から、
議会報告会のため、粟野公民館へ。
机や椅子を並べ、簡単にリハーサル。
6時30分に開会し、
総務民生常任委員会から
「新清掃センターの整備について」
産経建設常任委員会から
「金ケ崎周辺整備について」
文教厚生常任委員会から
「敦賀病院の経営について」
議会運営委員会から
「市議会ハラスメント防止条例について」
それぞれ、パワーポイントを使って
説明をした後、意見交換を行いました。
今年度の議会報告会は、
どの会場も参加者が少ないとお聞きし、
心配していましたが…
12名の方が参加してくださいました。
また、貴重なご意見もいただきました。
あと、残り6カ所。
ぜひ、みなさまのご参加、お待ちしています。

