2025年11月15日

国民救援会の大会で来賓挨拶&ジェンダー学習会&松原公民館で議会報告会

実は、12月まで

しんぶん赤旗と党員を増やす、

集中期間です。


そのため、午前中は、

後援会員さん宅を訪問。


ところが、行けども行けどもお留守で…


ようやくお会いできた方が

赤旗日曜版の購読を

して下さることになり、ホッ💓



午後からは、

国民救援会の福井県本部大会で来賓挨拶。


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福井中学生殺人事件で、

前川さん無罪になって良かったです。


冤罪は許されない!と、

ずっと、支援を続けてきた

救援会の力は大きいです。


高市政権が戦争する国づくりを進める中、

反対する国民を弾圧するための

スパイ防止法も作られようとしています。


国民救援会のこれからの役割は大きいです。


連帯してがんばる決意を述べました。



午後は、福井県労連女性部の

ジェンダー学習会があり、

参加させていただきました。


矢内琴江・早稲田大学文学学術院准教授の

「戦後80年にジェンダー平等を考える」



戦前、性別に基づく特性が割り当てられ、

男らしさ、女らしさが求められ…


戦争に利用されていったことなど、

これまでも、様々な場で

お聞きしてきましたが…


今回、新たな気づきがありました。


それは、「知覧特攻平和会館」のこと。


講師のお話では・・・


壁一面に隊員1036名の名前や写真、

遺書が展示されていて、

支える女性たちの写真が展示されているが、

女性は名前がなく、

唯一、名前があるのは、鳥濱トメさんだけ。


そして、兵士の母親のような存在として

鳥濱トメさんが偶像化されている。


また、

桜の枝で特攻隊を見送る女学生の写真は、

実は、それは一度きりのことなのに、

象徴のように扱われている。



私も2回、行ったことがあります。


壁一面の隊員の写真や遺書を見て、

涙が止まりませんでしたが…


そこまで考えた及びませんでした。


更に、長崎の平和祈念像についても、


福田須磨子さんが1955年に発表した

「ひとりごと」の詩には…


「何もかも いやになりました

原子野に屹立する巨大な平和像

それはいい それはいいけど

そのお金で 何とかならなかったのかしら

“石の像は食えぬし腹の足しにならぬ”

さもしいといって下さいますな

原爆後十年をぎりぎりに生きる

被災者の偽らぬ心境です」と。


平和祈念像の制作者の北村西望氏は、

著書に次のように書いている。


「構想の基本の要件は、

原爆と平和と犠牲者の冥福の3つである。


私はこの3つを合わせ持つ像として、


観音にしようか、女神にしようか、

着衣がいいか裸体がいいか、

男性か女性か、立像か座像か、


デッサンを重ねながら検討した。


その結果、自分の得意は男性裸体像であり、

特異なもので行くのが最善と判断し、


原爆という強烈なものに対抗するのだから、

強烈な印象を与える男性像でなければ

ならぬとした」と。


すなわち、

平和祈念像が象徴するものは、

力強く、健康で、若い男性、

敗戦に屈しない強力な日本であり、


排除したものは、

被爆者、女性、子ども、老人、病人、

障がい者などのいわゆる弱者。



私は長崎出身です。


とは言え、中学、高校の6年間、

長崎市から遠い平戸市で過ごし、


平和祈念像について、

何も疑問を持たずに受け入れていましたが…


まだまだ、勉強が足りませんね。


もっと、勉強して、

ジェンダー視点、研ぎ澄まさなくては!



夕方5時に、議会報告会の準備のため、

松原公民館へ。


机や椅子を並べ…


C班としては、2回目なので、

リハーサルは無し。


6時30分に開会し、


総務民生常任委員会から

「新清掃センターの整備について」


産経建設常任委員会から

「金ケ崎周辺整備について」


文教厚生常任委員会から

「敦賀病院の経営について」


議会運営委員会から

「市議会ハラスメント防止条例について」


それぞれ、パワーポイントを使って

説明をした後、意見交換を行いました。


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今年はなぜか、どの会場も、

参加者が少ないとお聞きしていますが…


幸い、14名の方が参加してくださり、

貴重なご意見もいただきました。


あと、残り3カ所。


ぜひ、みなさまのご参加、お待ちしています。

posted by きよこ at 23:38| 福井 ☁| 議会、議員活動2016.11〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする