2026年02月10日

3月8日に3.11メモリアル集会&新幹線とまちづくりの学習会

3月8日に、

敦賀のきらめきみなと館で

「3.11さよなら原発集会」

を開催することになり、

現在、準備を進めています。


10日も、4回目の

実行委員会が開催され、

私も参加しました。


今回のメインは、

かつて、福井地方裁判所で

裁判長だった時、原発を止めた

樋口英明さんの記念講演です。


また、京都在住の

知る人ぞ知る、で、大人気の

シンガーソングライター

川口真由美さんのステージも。


ぜひ、多くの方に

参加していただけるよう

がんばりたいと思います。


3.11集会2026実行委員会ニュース1(仮).jpg


午後は、市役所で、

「北陸新幹線の現在地とこれからを考える」

学習会に、参加しました。


講師は、青森大学社会学部社会学科の

櫛引 素夫 教授 です。


IMG_1989.jpeg


生活相談が長引き、

少し遅れて参加したのですが…


市民アンケートのデータをもとに、

新幹線開業前 2023年、

開業の年 2024年、

開業後 2025年の

3年間の推移で比較し…


新幹線開業を歓迎している市民が

増えている、とのこと。


実は、よ〜く見ると、1年経って、

微妙に減っていますが…


でも、歓迎していない市民が

減っていることもわかりました。


新幹線の開業前までは、

新幹線なんていらないとの声が

多かったのは事実ですが…


開業後は、一定、みなさん、

受け入れているようです。


でも、嶺北に行くのに、

負担や不便を感じている声が

多く寄せられていました。


更に、まちづくりの担い手が

不足しているという回答も。


敦賀の文化、歴史を

観光客に知ってもらう

市民活動の活性化が必要とのこと。


とても大事なことだと思いました。


また、ChatGPTとの対話で、

新幹線をめぐって

前提条件が崩れた経済、

誰も全体責任を負っていない、

など…的を得てると思いました。


また、

突然、発言を求められた浅野議長は、

敦賀のお米は開業前まで、

県外に多く出ていたが、

開業後は、

飲食店など市内で消費され、

県外に出なくなった、

というお話には、驚きました。


私としては…


新幹線については、

観光客が増えて、

新しい飲食店も増えたし、

新幹線開業を機に

市民主体のイベントが増えたり…


一定、活性化していますが、

経済的効果は、

限定的と感じています。


また、新幹線開業に至るまでに

福祉予算がたくさん

削られてきました。


更に、在来線がなくなったことで、

行政にとっても、市民にとっても

新たな負担や不便が生じています。


そうは言っても、開業した以上、

これ以上、負担増にならないよう

厳しくチェックすることとあわせ、


多くの方に敦賀に来て頂きたいし、


市民が主人公となって活性化して

税も収増になるなど、

行政や市民にプラスになるような

取り組みに期待したいです。


若者が中心となった青森の取り組みを

参考にしたいと思いました。


posted by きよこ at 23:00| 福井 🌁| 日記2020.1〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする