30日の議会運営委員会で、議員定数について各会派の意見が出されました。
この間の検討を踏まえて「現状維持」を主張したのは日本共産党議員団だけ。
ほかは、これまで「現状維持」と強く主張してこられた公明党さんも含め「2名減」…。
今後、内容をまとめて、議長に答申することになりました。
全会一致ではないので、いずれ、議員提案として「2名削減」の議案が出されることになりそうです。
さて、これまで、議長から「敦賀市議会にふさわしい議員定数について」諮問され、これまで時間をかけて話し会ってきた内容は…↓
○グループで活発に審議しやすい人数は7名から8名と言われており、四年間の間に欠員が出ることもあり、6名で審議するのは厳しいので、各常任委員会は8名が望ましい。文教厚生常任委員会は範囲が広く量も多いので9名。
(実際、私が4期してきた中で、1期、2期とも現職で2名ずつ亡くなられているし、現在も、長期に病休されている議員がおられます)
○敦賀には、原発があり、港があり、山や海、田畑もある。病院もあり、4年生大学の問題、新幹線問題など課題は山積みであり、議会として取り組まなければならないことはたくさんある。
○議員は議会だけでなく、ひとりひとりが身近な議員として、住民に根ざした活動をしているため、ひとりも欠くことはできない。議員が削減されると、議会が市民から遠くなる。
…などなど。
その中では「現状の26名が敦賀市議会にはふさわしい定数」という意見が多かったのですが、昨年11月の「議会報告会」で「定数は財政の問題」「削減すべき」など意見が多く出され、削減に踏み切った様子…。
敦賀市議会にふさわしい議員の定数ではなく、結局、「何人削減するか」なんだなぁ…残念
