市長から提案された議案は20件。
私は、質疑で、
来年4月から、
敦賀市直営の白銀と駅東口の駐車場を
駅前立体駐車場の指定管理者である
タイムズに、
一括して指定管理を委任する議案と…
それにあわせて
立体駐車場の料金を
1時間100円から、200円へ
立体駐車場と駅東口駐車場の
休日等の24時間上限を
800円から、1000円へ値上げし、
立体駐車場と白銀駐車場の
プリペイドカードを廃止する
という議案について、質疑をしました。
それによって、分かったことは…
料金値上げは、
混雑緩和のため、とのことですが、
タイムズの提案だということ。
これによって、
タイムズの増収は800万円で…
逆に言うと、
利用者の負担が800万円増える、
ということ。
駐車場の収益は大きいため、
今までも、
指定管理者への指定管理料はゼロで、
逆に、タイムズから敦賀市に
毎年約4000万円納付がありましたが…
来年から、
納付金を8050万円にする、
という提案があった、
ということがわりました。
敦賀市、得する!?と思いがちですが…
でも、令和6年度の決算を見ると、
市営駐車場の使用料は約4000万円。
この中には、白銀駐車場だけでなく、
新幹線開業後の駅東口駐車場の分もあって…
もし、駅東口、一年分だと、
白銀と駅東の駐車場の料金収入は
5000万円くらいになるのかな?
タイムズの立体駐車場の
料金収入は7589万円なので、
これら、3つの駐車場の料金収入は、
合わせて約1億2000万円ぐらい?
これに、
値上げする800万円の増収を合わせると、
約1億3000万円が
来年のタイムズの収入になる計算に。
その中から、
敦賀市に8050万円を納付するわけで…
もし、値上げせず、
白銀も駅東も今まで通り直営だと、
市営駐車場料金約5000万円弱に、
タイムズからの納付金4000万円強で
約9000万円が敦賀市に入るわけで…
経費を差し引いたとしても
市民や敦賀市にとってマイナスでは?
というのが、
ざっくり計算した私の感想ですが…
今後、松宮市議が所属する
産経建設常任委員会で
詳細に審査されると思います。
さて、20件の議案のうち、
4件が補正予算、4件が決算認定で、
合わせて8件が予算決算常任委員会に。
そして、総務民生常任委員会には、
市長等の給与の減額や、
暴力団事務所の建物取得案など、4件。
プラス、核兵器廃絶求める請願1件。
私が所属する文教厚生常任委員会には、
粟野地区認定こども園の用地取得、
やまびこ園の工事の契約変更、
教職員用端末の購入の件の、2件。
プラス、障がい者の日常生活用具の
追加認定を求める陳情1件。
松宮市議が所属する
産経建設常任委員会には、
さきほどの駐車場の条例や
赤レンガ倉庫の指定管理者の指定など5件。
以上が、付託された議案と請願等です。
10月8日の閉会までに、
委員会審査や一般質問が行われます。
市民のみなさまから声をお聴きし、
暮らし、福祉守る立場で、
審査にのぞみたいと思います。
あと…
明日10日の
予算決算常任委員会の全体会は、
YouTubeで見ることができます。
10時からです。
ぜひ、ごらんください。→★

