17日は、議会の
原子力発電所特別委員会の
電力会社からの説明会がありました。
毎回、議会前に、
特別委員会の委員向けに、
日本原電と
日本原子力研究開発機構から
現況をお聞きしています。
まず、日本原電から、
1号機の廃炉作業、
2号機の地質調査、
3,4号機の建設予定の埋め立て地、
コミュニケーション活動、
クリアランスなどについて
説明がありました。
11月16日に日本原電1号機で、
配管に穴が開き、
ろ過水が、屋外から
管理区域である原子炉建屋へ侵入し、
水たまりができていた件について
原因や対策についての説明では…
穴が開いたのは、
建設当時の配管だそうで、
60年近く経っていて、
腐食で穴が開いたそうです。
この件については、
12月議会の
原子力発電所特別委員会で
市役所の担当部から
説明を受けていましたが…
日本原電から説明を受けるのは
今回、初めて。
そこで、私は、
「11月16日におこったことであり、
なぜ、11月26日の議員説明会で
説明がなかったのか?
説明がないと、
隠されたのか、と不信に思う。
小さな事故の積み重ねが
大きな事故につながる。
(ハインリッヒの法則)
どんな小さなことでも、
議会に説明をして欲しい」
と求めました。
また、この間、気になっている
クリアランスについて…
クリアランス金属を溶融して
リサイクルをしているが、
どこの会社か? 県内の会社?
と、お聞きしたところ…
現在、日本原電がやっている
クリアランスのリサイクルは、
東海発電所の金属で、
茨城県の会社に依頼している、
とのことでした。
次に、日本原子力研究開発機構から、
ふげん、もんじゅの廃炉の説明、
試験研究炉の予定地の地質調査など
説明がありました。
ふげんの廃炉作業中に、
トリチウムが含まれる水が
漏洩した件について…
空のハズの隔離弁に、
数十年前の作業の時に、
水が入り込んでしまっていて…
知らずに切断したら出てきた、
と言うもの。
日本原電でも、機構でも、
何でこんなことが?
ということが、おこっていて…
廃炉作業とは言え、
どうか、安全にお願いしたいです。
また、ここでも、
クリアランスについて
どこで溶融、加工しているのか?
お聞きしたところ…
嶺北の企業、とのこと。
また、南越前町で整備中の
鯖波橋にふげんのクリアランスが
使われていることについて、
お聞きしたところ…
福井県の嶺南Eコースト計画によって、
鯖波橋の橋脚に4.2トン使われていて
敦賀市の松原橋でも、0・4トン
使っている、との説明で…
ビックリ!!!!
敦賀でも、
既に使われていたことは
知りませんでした…(;´Д`)
クリアランス金属の
再利用取り組み状況について
説明する資料にはないので
なぜ、ないのか?とお聞きしたら、
まだ、完成していないから。
完成したら、掲載する、とのこと。
本当に、知らない間に、
身近なところに
どんどん、入り込んでいる…
リスクは少ないけど、
ゼロではないので、
怖いなぁ〜と思いました。
これからも、しっかり、
監視をしていかなくては!
午後からは、
広報広聴委員会がありました。
次年度の議会報告会をどうするか?
多くの方に、
ふらりと参加してもらえるよう
青空の下、芝生の上でできないか?
議会フェスタにしようか?
などなど、楽しい意見が飛び交い
わくわく♪
でも…
雨が降ったら場所は? 次期は?
など、具体的に考えると、う〜ん…
今後、具体的に考えることに。
ぜひ、良い案があったら、
教えてくださると嬉しいですv
その後は、生活相談の対応、
某団体の総会の準備と
町内の総会の準備。
明日は、いよいよ、
3月議会が告示されます。
超絶忙しい2月、3月です(;´Д`)

